奪い合いから分かち合いへ

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組織デザイナー ありえないをありえるに

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安心

昨晩のアチーバスでも、失敗を恐れるがために、タイムオーバーになるテーブルがありました。

人が失敗を恐れるのは、爬虫類脳(扁桃核)の名残だと言われています。
恐れを感じると闘争・逃走本能にスイッチが入ってしまいます。

自分では賢くなったつもりでいても、結局、メディアや広告に恐怖を煽られただけだったりします。「今〇〇しないと手遅れになりますよ」「〇〇があれば、もうあなたも△△」

人と比べて劣っているのじゃないか
迷惑をかけているのじゃないか・・

その不安を巧妙に利用します。

人生突き詰めてゆくと結局大事なことは

自分で決めたことをすぐに始め、試行錯誤しながらやりきれること
やめようと思ったことをやめられること

同時に、一人の力の小ささの認識とそれを束ねた時の偉大さを知っていてチームをつくりだすこと。

個人、チームに共通して必要なのは、規律を内在化させることです。
成し遂げるには、規律が必要です。

内発的動機づけで知られるDeciの
『人を伸ばす力―内発と自律のすすめ』
http://amzn.to/1l0Z9cr

の中に、ダンスチームの事例が出てきます

見ていて引き込まれる踊りは、
自分を自分の思い通り動かせるようになる鍛錬と
合意したタイミングに必要な場所にいて、必要な動きができる
規律のたまものです。

好き勝手にやったのでは、最高のパフォーマンスはできません。

規律を自分の中に取り入れてゆくキッカケは、大抵の場合、強制であったり、必要性は理解できるのだけれど気がすすまないとイヤイヤだったりします。

どのタイミングかで、内在化されて自分のものになります。

E.Schainも指摘しているように、教育とはつまるところ洗脳です。
子供より大人が難しいのは、大人は既に何かを信じています。
古いものを捨てて、新しいものを取り入れる分だけ強く、継続的な働きかけが必要になります。

取り入れることを選択し、
できるようになるまで試行錯誤し
取り入れるために

私たちに必要なことは、誰といかにチームになるかということなんですね。

アチーバス風の組織って

【アチーバス風の組織って?】
今、一部のトレーナーで話題の「アチーバス風の組織」の在り方。
梅村が考えるアチーバス風の組織は、、
「みんながリーダーになれる」こと。
というか大前提として、みんながリーダーだということ。(*^^*)
そして、みんなに役割がある。
なぜなら、アチーバスに参加した瞬間から、1人1人に平等にバトンタッチが回ってくるから。
役割は与えられる場合もあれば、自ら気づいてやる場合もある。
その役割は固定的なものではなく、状況によって変わってゆく。
自分がアチーバスを達成しても、今度はみんなを助ける役割に変わる。
自分の役割は、全体を見たり、関係性を見たり、(みんなが17枚そろえることや、カードの流れを読んだり。)する中で自然と決まります。
基本は自分らしさ、自分の強みを発揮すること。
そしてそこに欠かせないのが「思いやり」!!(^_−)−☆
全体勝利に対して自分の強みの発揮の仕方を選択できる。
アチーバス風の組織は、別の言い方をすると「思いやりーダーの組織」。
うん。まだまだ実際に運用するには研究、工夫する必要がありそうです。
人はどうしても自分のモノサシで見てしまうから、すれ違いや不満が出てくるのをどうするか?
組織設計は難しくても、自分が思いやりーダーの生き方を目指すことはできますから。♪( ´▽`)
ということで、、
今、静かにアチーバスジャパンが少しづつ動き出しています。o(^▽^)o
アチーバスジャパンプロジェクト、トレーニングディレクターの渡邊義さんとコーヒーで乾杯!!

参加型で創造的な組織づくりの疑似体験〜Vol.〜5

昨晩は経験者がいたチームは全員が達成 もう1チームは時間切れで2名達成でした。

もっとこうしていればと学びの多い場になったようです。

実際の仕事でも、気づいた人がすぐに周囲と話しながら仮説を修正してゆけるとよいのにという話をされていました。

<全体を俯瞰する>
アチーバスで全員が達成できるかどうかの鍵は、いかに早く全員が全体を俯瞰できるようになるかにかかっています。
全員が全体を俯瞰できれば、指示する人は必要なくなります。 全員がリーダーシップを発揮できます。
参加型の創造的な組織になるには、メンバーが全体を俯瞰できるように情報を出す必要があります。
裏返していえば、今日のほとんどの企業は、情報をオープンにしていません。
限定的で、不完全な情報だから、自分事の空間的・時間的領域がせまくなってしまうのかもしれません。
次回はロンドンから戻ってきた足で、ピースデーアチーバスリレーの報告会も兼ねて9月24日に水天宮で開催いたします。
全体を俯瞰する

全体を俯瞰する〜自分事の範囲を広げる

全体を俯瞰する〜自分事の範囲を広げる

良かれと思ってしたことが、短期的には良くても長期的に見たら全体の利益に反していたということがおきます。一見利己的に見える人も意図は善意で単に自分事の時間的・空間的範囲が狭いだけかもしれません。

リーダーシップは方向性を示すことです。方向性を示すには全体を俯瞰する必要があります。どうやったら全体を俯瞰して方向を示すリーダーシップを高めることができるでしょうか?

アチーバスの中で参加者はいきなり、全体を俯瞰することはありません。最初は、自分の手札を見ています。パターンを発見するにつれて、他者のことを気にかける余裕ができて、隣の人と関係ができてきて、原則カードがある程度場に出てきてようやく全体を俯瞰できるようになります。重要なのは、自分ごとで考えられる範囲が広がるスピードのようです。自分事の空間的・時間的範囲が早く広がる人もいれば、時間がかかる人もいます。その違いは何なのでしょうか?

アチーバスが示唆してくれることは、全体を俯瞰することができれば、特定の誰かが指示しなくても、各自が判断して適切な行動を取りうるということです。ゲームのルールが変わってしまえば、今までの自分にメリットをもたらしてくれていたものが無用になってしまうかもしれません。だから、目の前のことを一所懸命やる、仲間と協力しあうだけではなく、どのようなゲームに参加しているのか?ゲームのルールが変わるとどうなるのか?考える必要があります。

皆さんがアチーバスにおいて協力したのは、そうした方がうまくいくようにデザインされたゲームだからです。

このような職場の方が、楽しく創造的に仕事ができて良いのだとしたら、仕事のルールをどのようにしたら良いでしょうか?

リアセックでアチーバスGo~

リアセックでアチーバスGo~

リアセックでアチーバスGo~

今回は2名アチーバス達成
全員達成まであと2枚でした。

最後、もっと俯瞰できていればと悔しかった分、気づきも深まりました。

ロンドンでのピースデーアチーバス

ピースデーにロンドンに行ってアチーバスしてまいりました。

 

こんな感じで多彩な皆様を相手に通訳なしに挑戦しました。

困難な状況になった時に人間性が出てしまいますね。自分の枠を捨てて、この場に起きていることに向きあってゆくことの重要さを再確認しました。参加者の皆様に助けられました。

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会場はこんな感じのクラッシクな雰囲気の漂うゴルフ場です。10716029_649380198492788_1261907336_n

 

開始前のティーブレイクです。10576834_649380158492792_540136959_n

この後、ブラーマクマリスさんのリードで瞑想に入ります。1415738_649380175159457_1911823030_n

瞑想の後、いよいよ紹介を受けてピースデーアチーバスをしようと思い立った経緯やここに至る道程を話しました。10714769_649380145159460_1790430710_n1420518_649380138492794_20710125_n-1

混乱しながらも、なんとか取り組んでくれました。

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終了後の振り返り&瞑想タイム10613984_649380141826127_1651294217_n

駅に1時間前に集合で打ち合わせをする約束で、早めに着くつもりで出かけたのですが、ゴルフ場に向かう方面への列車は運休している。分岐の別方向でとりあえず近くまでは行こうと思ったら、外に出てしまったら、駅は何故か降りることしかできない。宮村さんに電話しようにもいくつかある公衆電話は使えないものばかり、やっと見つけた公衆電話からなんとか状況を伝えることはできたものの手段はタクシーしかないが、郊外ではタクシーをつかまえるのは至難の業とのこと。そもそも、ポンドにほとんど両替していなくて現金もない。とりあえず、電車に乗れる隣駅まで歩こうと向かっている途中に、信号待ちしているタクシーを発見。近寄っていったらのせてくれたのですが・・・キャッシュオンリーの表示が・・・。Google Mapで目的地に近づいているのを確認しつつ、なんでそっちに行くねん・・間違えたなどなんとか5分前に到着することができました。

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開始前はちょっとだけ余裕がありました。10707944_649380178492790_2068263857_n

 

今回、会場のセッティングなど何から何までお世話になった宮村さんとお嬢さん。

ご紹介いただいたブラーマクマリスの皆様ありがとうございました。10641144_10152789245237994_2044788671140087296_n

 

今回、唯一現地でお会いできた知り合いの浅田さん。大学生の時にダナンに来て観光マップをつくってくれた強者です。

今はJTBを辞めて、ワーキングホリデーを活用して海外勤務に挑戦中。

今回、会場が郊外だったのですが、休みの日は電車が動いていないことがあるらしく、ゴルフ場に至る電車もバスも運休で、タクシーも拾えないなか4時間かけて歩いて現地まで来てくれました。

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前日に訪問したブラーマクマリスのグローバル本部。インド以外の海外センターの本部で大きな施設です。10665832_10152787071012994_3052182931946192658_n 10407802_10152787071172994_3769297700666770702_n

 

教育について考えるアチーバス

教育について考えるアチーバス

教育について考えるアチーバス
https://www.facebook.com/events/680455278691839

仁禮さんのTEDのプレゼンを観て、教育について語り合い
http://youtu.be/-hIpYoabyKo

理解のスピードが違う子供同士が学び合う場をつくるためにアチーバスのルールを1つ変えることに挑戦

招福亭梅子先生のデコボコ(足りないこと)があることがかえって貢献することになることが、より強調されるようなルールにしたいという意図のもと

3周プレイしてみて、ギブアンドテイクの時に、カードを渡す時に一言そえる言葉を全員で復唱するというルールでやってみました。

あと一歩という所で、達成には至りませんが、思いやりにあふれる場になりました。

横からみている印象では、目の前の人へのサポートにはなっているものの、全体を俯瞰してみると一人が足りないという状況ができていました。

俯瞰してみようという示唆を何度かしてみましたが、ゲーム中には伝わりませんでした。

先生が自分の生徒のことだけを考える
親が自分の子供のことを考える
のと同じことかもしれません。

強い思い入れがあることであればあるほど、自負や経験があることほど全体を俯瞰することは容易ではありません。

だからこそ、アチーバスに活躍の場がありそうです。

eboardというオンラインの学びなおしのツールと
http://www.eboard.jp/

「ホームスクーリング」のTEDのスピーチを題材に
http://logmi.jp/13080

一人ひとりが、自らの学びに責任を持つような環境づくりについて、対話を深められればと思います。

アチーバスで学び合いのための人間関係をつくり、
eboardで自分のペースで学び、助けあうような
オルタナティブ学習の場づくりの可能性について意見交換できればなと思います。