奪い合いから分かち合いへ

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組織デザイナー ありえないをありえるに

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ロンドンでのピースデーアチーバスの概要が決まりました。

ロンドンでのピースデーアチーバスの概要が決まりました。

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ロンドン在住の宮村さんのご尽力により、ロンドンでのピースデーアチーバスの概要が決まりました。

ご紹介いただきました、ブラーマクマリス本多さんありがとうございます。

ゴルフ場の中のセミナールームになりました。

アイスブレイクに瞑想をします。

ロンドンの17時は日本では真夜中の2時ですが、

Skypeなどでつながれる方はつながっていただけましたら幸いです!

 

会場:Finchley Golf Club, (The Braid Room),

Nether Court, Frith Lane, Mill Hill, London, NW71PU

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16:00pm -16:30pm Arrival & Tea (ice breaking work 30min.)at Entrance Space

16:30pm-16:40pm Introduction (10min.)– Daksha at Blue Room

16:40pm-16:50pm Taster of Raja Yoga Meditation (10min.)– Parul

16:50-18:25 Achievas Game (95min.)

18:25-18:30 Closing

 

 

価値が生まれる場づくり

価値が生まれる場づくり

どうやったら、苦労を厭わず、うまくいくかどうかわからない創造を実現することができるようになるのでしょうか?

学祭や体育会など、全員で協力しあって、惜しくも達成できなかった。あるいは、ぎりぎり達成できた(フローに入れた)という人ほどまたやってみたいと思います。仕事もこうだったら良いのにと思います。このように思わず夢中になってしまう要素は何でしょうか?

私の考えとしては3つあります。仮説があたること。相手と一緒に喜びあえること。全体像を俯瞰できることです。

仮説を立てるためには、そもそもそのことに取り組む理由や目的、価値観の共有が必要です。

わけがわからない状況の中にでも、こうやればうまくいきそうだというパターンを見つけるためには、関係ありそうな事実に着目する注意のコントロールも必要です。

さらに、必要な行動を続けてゆけば必ず道は見つかるという経験にもとづくポジティブな態度です。

これらの6つの要素が絶妙にデザインされたときに価値が生まれる場ができます。

逆に面白くなくなる要素は何でしょうか?

やる気や創造性を奪うものには以下の3つがあると言われています。

評価(褒められる、けなされるに関わらず)

強制

報酬(お金を与える)

こどもの頃、多くの人は上手い下手に関わらず、時間を忘れて何かに没頭したことがあるのではないでしょうか?

絵を描いたり、歌ったり、野山を駆け回ることを、いつ?なぜ?止めてしまったのでしょうか?

「趣味のような仕事」という一方で、「趣味を仕事にすると苦しい」といったに矛盾した表現が存在します。

一体どういうことなのでしょうか?

ただ、好きでやっていたことが、メリットやほめられることを意識した瞬間に、無意識のスイッチが切れ無我夢中モードに入れなくなってしまいます。

最初、がむしゃらにやっていたチームが勝利を意識した瞬間硬くなって、自滅してしまうということがあります。

こういったことは、多くの人は、知識としては知っていることでしょう。

ただ、知っていることとできるということの間には大きなギャップがあります

結果が出るまでには地道な試行錯誤が必要です。始めたものの途中で立ち消えになってしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか?うまくいうという見通しを持てないことに取り組む余裕はないのです。 実感をもって取り組んでもらう方法を探していました。TEDの映像を観てもらったり、本を読んでもらったり、あるいは事例を語ってもらって、ワールドカフェなどのワークショップに取り組んで来ました。その中で、ゲームによって疑似体験をしてもらうことが有効でした。全体像に納得することができれば、スタートを切れます。

全体を俯瞰する〜自分事の範囲を広げる

全体を俯瞰する〜自分事の範囲を広げる

良かれと思ってしたことが、短期的には良くても長期的に見たら全体の利益に反していたということがおきます。一見利己的に見える人も意図は善意で単に自分事の時間的・空間的範囲が狭いだけかもしれません。

リーダーシップは方向性を示すことです。方向性を示すには全体を俯瞰する必要があります。どうやったら全体を俯瞰して方向を示すリーダーシップを高めることができるでしょうか?

アチーバスの中で参加者はいきなり、全体を俯瞰することはありません。最初は、自分の手札を見ています。パターンを発見するにつれて、他者のことを気にかける余裕ができて、隣の人と関係ができてきて、原則カードがある程度場に出てきてようやく全体を俯瞰できるようになります。重要なのは、自分ごとで考えられる範囲が広がるスピードのようです。自分事の空間的・時間的範囲が早く広がる人もいれば、時間がかかる人もいます。その違いは何なのでしょうか?

アチーバスが示唆してくれることは、全体を俯瞰することができれば、特定の誰かが指示しなくても、各自が判断して適切な行動を取りうるということです。ゲームのルールが変わってしまえば、今までの自分にメリットをもたらしてくれていたものが無用になってしまうかもしれません。だから、目の前のことを一所懸命やる、仲間と協力しあうだけではなく、どのようなゲームに参加しているのか?ゲームのルールが変わるとどうなるのか?考える必要があります。

皆さんがアチーバスにおいて協力したのは、そうした方がうまくいくようにデザインされたゲームだからです。

このような職場の方が、楽しく創造的に仕事ができて良いのだとしたら、仕事のルールをどのようにしたら良いでしょうか?

ピースデーアチーバスリレーがカナダのラジオで紹介されたらしいです。

ピースデーアチーバスリレーがカナダのラジオで紹介されたらしいです。
開発者のジャーミー、日本の梅村さん、アルゼンチンのAristoteles Nielsenが参加されています。
The Achievus World Relay is happening Sunday, September 21st on World Peace Day.Achievus is a board game that teaches kids the Success Principles from Napoleon Hill’s book Think and Grow Rich.

ダナンでもアチーバスGo

ダナンでもアチーバスGo

ダナンでもアチーバスGo

9月21日のピースデーには、ダナンからも参加いただきます。

参加型で創造的な組織づくりの疑似体験〜Vol.〜5

昨晩は経験者がいたチームは全員が達成 もう1チームは時間切れで2名達成でした。

もっとこうしていればと学びの多い場になったようです。

実際の仕事でも、気づいた人がすぐに周囲と話しながら仮説を修正してゆけるとよいのにという話をされていました。

<全体を俯瞰する>
アチーバスで全員が達成できるかどうかの鍵は、いかに早く全員が全体を俯瞰できるようになるかにかかっています。
全員が全体を俯瞰できれば、指示する人は必要なくなります。 全員がリーダーシップを発揮できます。
参加型の創造的な組織になるには、メンバーが全体を俯瞰できるように情報を出す必要があります。
裏返していえば、今日のほとんどの企業は、情報をオープンにしていません。
限定的で、不完全な情報だから、自分事の空間的・時間的領域がせまくなってしまうのかもしれません。
次回はロンドンから戻ってきた足で、ピースデーアチーバスリレーの報告会も兼ねて9月24日に水天宮で開催いたします。
全体を俯瞰する

アチーバスの開催風景

Love Happy Peace

リアセックでアチーバスGo~

リアセックでアチーバスGo~

リアセックでアチーバスGo~

今回は2名アチーバス達成
全員達成まであと2枚でした。

最後、もっと俯瞰できていればと悔しかった分、気づきも深まりました。